自分のことは、意外と自分が一番わからない。
「歩くパワースポット」の私が、実は寄り添いの人だった話
「自分のことって、案外、自分が一番わかっていないものだな」
最近、しみじみとそう実感する出来事がありました。
一番長く付き合っているはずの自分自身のことなのに、近すぎるからこそ見えなくなってしまう。
「私ってこういう性格だから」「この役割しかできないから」と、無意識のうちに自分で自分の枠を決めてしまっていることってありませんか?
まさに先日、私自身が「自分で思い込んでいた自分像」を鮮やかに覆される体験をしました。
「歩くパワースポット」だと思い込んでいた私
周りの方から、私はよくこんな言葉をいただきます。
「きみよさんって本当にパワフル!」
「歩くパワースポットみたい!」
「きみよさんに『大丈夫』って背中を押されると、できる気がしてくる」
自分でも、程よく背中を押して「楽しんで行こう!」と前へ進めるタイプだと思っていました。
いわゆる「癒し系」とか、優しく寄り添うセラピストタイプとはちょっと違うと捉えていたんです。
ところが先日、ヒプノセラピーの師匠による「ヴォイス・ナビゲート」というセッションを受けて、驚きの結果が出ました。
声の波形が暴いた「自分の知らない自分」
このセッションは、声の波形を機械で分析して、顕在意識から潜在意識の奥底にある資質や状態を画面上で視覚化するというものです。
画面に映し出されたグラフを見ると・・・
これまでのヴォイスナビではあまり目立たなかった波形がはっきりと増えていたのです。
それが何かというと、なんと「共感力」や「寄り添い」を表す波形でした。

「えっ、私が……寄り添い?」と、正直かなり驚きました。
思えば、実は、先日受けた生年月日の鑑定結果も「寄り添いのカリスマ」
もちろん、普段のセッションでは相手の話をじっくり聴く(傾聴する)ことを大切にしていますし、大事な要素だと思ってやってはいました。
でも、「寄り添い」が自分の本来の資質や強みだなんて、これっぽっちも思っていなかったのです。
まさに、自分のことは自分が一番わからない。(笑)
当たり前すぎて価値に気づけない
セッションの後、ヒプノセラピー師匠の岩本真樹さんが、こんな記事を書いていらっしゃいました。
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(以下抜粋引用)
自分の資質って、案外、自分ではわかっていないものです。
なぜなら、自分にとっては、当たり前すぎるから。
自分が自然にやっていることほど、自分では、その価値に気づきにくいのです。
過去にそう感じたことと、本来持っている資質は別物。
自分の中にはちゃんと素晴らしいものがあるのに、過去の経験からつくった「私はこんな人」というイメージで、その力を小さく見積もっていることがあるんです。
これって、ものすごく性能のいい車に乗っているのに、
「この車、そんなに走らへんから」と思って、ずーっと近所だけ走ってるようなもの(笑)
いやいや。高速道路、走れますよ。
なんなら遠くまで行けますよ。
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この文章を読んで、気付いたんです。
私自身が「私は背中を押す役」「寄り添い系じゃない」と、過去の記憶や経験から勝手にキャラ設定をして、その枠の中に自分を閉じ込めていただけだったのかも。
私の「寄り添い」は、ただ癒すだけではなく
では、私にとっての「寄り添い」って何だろう?と改めて考えてみました。
私の感覚では、世間一般の寄り添いというと「よしよし、大変だったね」と優しく包み込んで慰めるイメージ。(きみよフィルターかかってます)
私がしていることの自覚は
その方のお話を聴き、ただ受け入れ、必要なタイミングで「絡まった心の糸を解く時間」を提供する。
そして、その方が本来持っている自分の力を取り戻したり、よりパワーアップするための後押しをする。
誰かの正解や他人の顔色に振り回されるのをやめて、自分の足でしっかり地面を踏みしめられるように。
自分の人生のハンドルを自分で握り直すために。
自分の中心にしなやかに立てるからこそ、人は自然に「次の一歩」へ行動できるようになります。
自然にやっていたこれらが、私の寄り添いの形だったんですね。
パワーアップした自分でこれからの宝探しへ
もともと持っていた「ほどよく、時には強めに背中を押す推進力」と、長年の経験の中で育っていた「寄り添い力」。
この2つのバランスが綺麗に取れたことを自覚できて
「あら、これ、ますますセッションも発信もパワーアップしちゃってるんじゃない?」と、自分でもこれからの展開がとても楽しみになりました(笑)。
自分で無意識に決めている「私はこういう人」という枠を、少し緩めてみる。
「もっとすごい人にならなきゃ」と新しい鎧をまた着込むのではなく、自分がすでに持っているものに気づく。
「まだ気づいていない自分の中に、どんな素晴らしい資質が眠っているんだろう?」と、自分を面白がってみる。
これからは、もう分かりきった自分を窮屈に生きるのではなくて
まだ知らない自分と出会っていく「宝探し」のようなものだと思うと、ますます楽しくなりますよね。
あなたがまだ気づいていない、あなたの宝ものは何でしょうね。
その宝ものを一緒に見つけて、一緒に育てていくことを想像すると、それだけでワクワクしちゃいます。
ちなみに、今回私が受けた師匠の「ヴォイス・ナビゲート」セッションですが、「私も自分の声の波形や、まだ知らない潜在意識の資質を見てみたい!」という方がいらっしゃれば、喜んでお繋ぎします。ご興味がある方は、お問い合わせから「ヴォイスナビ気になります」とお気軽に声をかけてくださいね。

